約 2,617,658 件
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/109.html
カードゲームである。 アイスペでの遊戯王 遊戯王CGIで盛り上がりを見せる。 アイスペ最強は将もしくは蒼星龍 @2は決闘がお好き。 用語として オシリス オベリスク ヅエル 神のカード 『オベリスクの巨神兵』、『オシリスの天空竜』 この二つは神のカードと呼ばれており、他に後もう一枚の神のカードが存在する。 それがこの『ラーの翼神竜』である。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/120.html
パック:カモン!無限の力 BEFORE:聖レボリューション(P)TF6 NEXT:エターナルケージ(P)TF6 条件 ブルーノ、謎のD・ホイーラーがパートナーの時に出現 デュエリストレベル7,10,13,16,19,22,25,28,31,34,37,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数12,24,36,48,60,72,84,96,108,120,132,144の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計50,000以上で出現 解説 ブルーノ、謎のD・ホイーラーのカードが収録されたパック。 収録枚数が極端に少ない。 主なカード スクラップ・リサイクラー、【TG】、【マシンナーズ】 シンクロ:TG 2011年9月制限 TG ハイパー・ライブラリアン : 無制限→制限 2012年3月制限 TG ストライカー : 無制限→制限 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 効果モンスターカード(19種) スクラップ・リサイクラー(レア) TG カタパルト・ドラゴン(レア) TG ギア・ゾンビ TG サイバー・マジシャン(スーパー) TG ジェット・ファルコン TG ストライカー(レア) TG ドリル・フィッシュ(レア) TG メタル・スケルトン TG ラッシュ・ライノ TG ワーウルフ(レア) 督戦官コヴィントン バスター・ショットマン マシンナーズ・カノン マシンナーズ・ギアフレーム(スーパー) マシンナーズ・スナイパー マシンナーズ・ソルジャー(レア) マシンナーズ・ディフェンダー マシンナーズ・ピースキーパー(スーパー) マシンナーズ・フォース シンクロモンスターカード(05種) TG ハイパー・ライブラリアン(ウルトラ) TG パワー・グラディエイター(スーパー) TG ブレード・ガンナー(ウルトラ) TG レシプロ・ドラゴン・フライ(レア) TG ワンダー・マジシャン 魔法カード(03種) TGX300(レア) TGX1-HL 機甲部隊の最前線(ウルトラ) 罠カード(04種) ダブル・タイプ・レスキュー TG-SX1 TGX3-DX2 TG1-EM1
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10744.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 遊戯王 モンスターカプセルGB タイトル YU-GI-OH ! 遊戯王 モンスターカプセルGB 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-AYCJ ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 コナミ 発売日 2000-4-13 価格 4500円(税別) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35953.html
登録日:2017/01/09 Mon 15 19 06 更新日:2024/05/01 Wed 21 34 28 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 SD新規収録カード おろかな埋葬 デッキ圧縮 レアコレ再録 制限カード 単純なテキストは強い 原作出身 城之内克也 墓地肥やし 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード おろ‐か【愚か】 [形容動詞][文][ナリ](「疎か」と同語源。) 1:頭の働きが鈍い様。考えが足りない様。???①「お勉強が足りないわよクロノス先生!」 2:ばかげている様。???②「バカげてるぜ!!」 3:未熟な様。???③「なんてこと言うと思ったか!お前はまだまだだ!!」 [派生語]おろかさ[名詞] (出典:デジタル大辞泉) ???④「なぁにこれぇ。」 《おろかな埋葬》とは遊戯王に登場する通常魔法。 初出は「STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2」で現在制限カード。 通称は「おろ埋」。 概要 《おろかな埋葬》 通常魔法 (1):デッキからモンスター1体を墓地へ送る。 初期の遊戯王OCGらしく、シンプルな効果である。 イラストのイメージからして自身の体を自分で土中に埋葬しているから「おろか」と言っているのだろうか。 あるいは効果の内容で「ププッ、コイツ自分のモンスターをわざわざ墓地に捨ててやがんのwwwww」「こんなの誰が使うんだよ」というイメージにしようと思ったのだろうか。 実際、遊戯王を始めたばかりの子供の頃、「なんだこれ?」と首を傾げた人だっているかもしれない。 だが、現在のデュエリスト達にこのカードの事を聞いたらこう答えるだろう。 「え? どこがおろかなの?」 「デッキ圧縮と墓地肥やしおいしいッスwww」 「誰得?俺得だよ!」 「こんな強いカードを弱いと言うとは…信じられない」 「このカードの使いやすさを知らないとは…貴様は真のデュエリストではないな…。」 まぁ現在制限カードという時点で何となく察しはつくだろう。 「シンプルな効果ほど強い」を体現しているかの如く、このカードの有用性は非常に高い。 この項目を見ている人達も恐らく分かっているだろうが、このカードについて解説していく。 解説 まず効果はデッキからモンスターカード1枚を墓地へ送るというだけであり、盤面や手札には一切影響を及ぼさない。 そのためこれ単体で見ればハンド・ボード面では1枚のディスアドバンテージである。 次に効果そのものだが、デッキからカードを落とすという点は一見すれば後々引くであろうカードを1枚失っているように思えるだろう。 しかしこれは見方を変えると、デッキから不要なカードを墓地へ送れば他の引きたいカードが引きやすくなる所謂「デッキ圧縮」になる。 だが1枚減らすだけの圧縮では大した効果は望めず、単に不要カードを弾いて引きたいカードを引くだけなら ランダム性は絡むもののモンスター召喚のおまけもつく《名推理》《モンスターゲート》などもある為、この点はあまり目立たない。 ではこのカードの強み・メリットは何なのか。 それは狙ったカードを確実に墓地へ送ることが出来る点である。 そして遊戯王の「墓地が肥えていれば肥えているほど戦術が広がる」という特徴の例に漏れず、このカードから先へつなげられる戦術が多い。 ネクロバレー「やぁ。」 マクロコスモス「墓地と聞いて。」 利用方法 まず代表的な使い方は「モンスターの蘇生」。 遊戯王では《死者蘇生》を筆頭として墓地からモンスターを蘇生させるカードが大量にある。 基本的にモンスターは普通に出すよりも墓地から蘇生させる方が通常召喚権を行使しない、フィールドや手札の消費を少なくできるなどのメリットがある。 だがそういったカードも狙ったモンスターが墓地にいなければ旨味が薄い。 手札から墓地へ送るという手もあるが、手札に来るかどうかはサーチカードを使わなれば不確定要素である上に非常に回りくどい。 ピンポイントに狙ったモンスターをデッキから直接墓地に送れるこのカードの存在は、 墓地のモンスターを積極的に蘇生させるデッキに置いて上記の手間を省ける為、非常に有用であることが分かるだろう。 遊戯王原作においても、リシドの罠モンスターの軍勢の前に絶体絶命のシーンにおいて、 城之内がこのカードと《墓荒らし》のコンボで《人造人間-サイコ・ショッカー》を出し反撃を開始した印象的なシーンもある。 次に「モンスター効果の使用」が挙がる。 「墓地へ送られる(どこから送られるかは問わない)ことで効果が発動するモンスター」や「墓地で効果が発動するモンスター」は、 このカードを使う事で能動的に使用する事が出来る。これもやはりピンポイントに墓地へ送ることで発揮できるメリットである。 簡単な例を挙げてみると… ダンディライオン 墓地へ行くことで2体の「綿毛トークン」を生み出せるが、このカードの効果で墓地へ行っても発動する為、デッキ圧縮に加えてフィールドアドを2つ稼げる。 D-HERO ディアボリックガイ 自身を墓地から除外して、デッキから同名カードを特殊召喚できる。 このカードと合わせて2枚のデッキ圧縮が出来る。 また「D-HERO」はコイツ以外にも墓地で効果を発動するものが多い為、相性はいい。 BF-精鋭のゼピュロス インチキ「BF」シリーズの1枚。自分の場の表側表示のカードを戻して自身を蘇生させる。 このカードや他の自己再生カードは総じてこのカードと相性がいい。 サイバー・ドラゴン・コア 自身を除外して「サイバー・ドラゴン」モンスターを呼ぶも良し、墓地で《サイバー・ドラゴン》となる点を活かして、 《オーバーロード・フュージョン》で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の素材にするも良しと使い道はいろいろある。 馬頭鬼 自身を墓地から除外して墓地のアンデット族モンスター1体を蘇生させる。 このカードと併用すればアンデット族限定の《死者蘇生》となる。 他にも色々と例はあるが、墓地で効果が使用できるカードは非常に多く、このカードはその効果を使用する後押しをしてくれる。 そして送った墓地のモンスターを利用するという形で、このカードを利用するという物もある。 例えば《ダーク・クリエイター》や《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》などは召喚の為に墓地に特定のモンスターが存在する必要がある。 その特定のモンスターをそろえる上でもこのカードは非常に役に立つ。 ここまで書いたように、このカードには「墓地に送りたいカードが既に手札にあると腐ってしまう」という難点があるにはあるが、 色々と有用な使い方が存在し、愚かなカードとして扱われることはまずなく「賢い埋葬」と言われることすらある。 OCG環境において OCGにおいては《苦渋の選択》がまだ現役カードだった頃に登場したため、このカードの採用率は低かった。1枚制限になっていたとはいえ、デッキから5枚のカードを選び出し、その内の4枚を墓地に送り込み、さらに使用後には手札が減っていないという凄まじいカードパワーの前には霞んでしまうのは無理もなかった。 そして問題児の《苦渋の選択》が禁止カード化、墓地を参照する効果 墓地で効果を使えるモンスターが増えた事によりこのカードの採用率は上がっていった。 最終的に2008年3月の制限改訂にて準制限カード、2010年3月の制限改訂で制限カードとなり、今に至っている。 《おろかな埋葬》以外でも《終末の騎士》や《炎熱伝導場》《インフェルニティ・インフェルノ》などの特定のデッキなら《おろかな埋葬》以上に強い特定のモンスターをピンポイントで送れるカードが出てきたが、 即効性があり墓地へ送るモンスターに縛りのないこのカードは墓地のカードを積極的に使用するデッキでは優先的に投入されている。 ちなみにこのカード、旧テキストでは「カードをシャッフルする。」というテキストがあった。このシャッフルが「このカードの効果の一部」としてとして扱われていたため、タイミングを逃す要因になるとされていたことがあったのである。 「墓地へ送る効果」の内、間に効果処理が挟まるとタイミングを逃してしまう「時の任意効果」は効果を発動できなかった(例:《暗黒魔族ギルファー・デーモン》) だが後に「ルールによるシャッフル」という裁定に変更され、問題なく使用できるようになった。 そして上記のテキストも削除され、それが明文化された。 原作・アニメでの扱い OCGでは強力なこのカードも、OCG化される前の原作及びアニメ版では「自分のデッキのカード1枚を相手の墓地に置く」という正しい意味で「おろかな」埋葬だった。(*1) まぁ今なら今で《一族の結束》の妨害や《ダーク・アームド・ドラゴン》召喚の阻害などの使い道はあるにはあるが。 バトルシティ編の城之内vsマリク戦で城之内が使用。原作では「相手の墓地にあるカードを1枚使える」という効果の《墓荒らし》とのコンボに使われている。 ちなみにこのカード、漫画・アニメ版遊戯王では5D’sを除く全てのシリーズにて実際にデュエルで使用されている。 (ただしZEXALに関してはスピンオフ漫画での使用。) 関連カード 「おろかな」というカードも地味にシリーズ化しており、このカード以外に以下の3枚と、このカード自体のパロディカード1枚が存在する。 《おろかな転生》 速攻魔法 (1):相手の墓地に存在するカード1枚を選択して発動する。 選択したカードをデッキに戻す。 効果そのものは「おろかな埋葬」とは真逆のものだが、こちらは速攻魔法。 相手の墓地アドを潰すことが出来るのだが、《D.D.クロウ》や《転生の予言》と言ったカードがある為、採用率はあまり高くない。 差別化点については、前者とは「デッキに戻す」という点、後者とは「速攻魔法」という点が挙げられる。 《おろかな副葬》 通常魔法 「おろかな副葬」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。 こちらは《おろかな埋葬》の魔法・罠バージョン。 魔法・罠カードはモンスターカードに比べて墓地で効果を発動するものは少なく、 なぜかあちらと違って1ターンに1枚しか発動できないが、《ブレイズ・キャノン・マガジン》などの強力なものもある上に、 墓地に送ったターンには使えないが、《スキル・サクセサー》や《ブレイクスルー・スキル》などの墓地で発動する効果は非常に妨害しにくい為、こちらも十分に使えるカードである。 《リミッター・ブレイク》を落とせば効果は使えないけど過労死を出せるよ! やったね蟹ちゃん! 《ラヴァルバル・チェイン》禁止化後に出てきたため、デッキから魔法・罠を墓地に送りたいデッキにとってこのカードの登場は朗報であった。 しかし、カードプールの増加に伴い墓地で効果を発動する魔法・罠が増え、汎用性が高くなりすぎた結果2023/1/1に準制限カード指定を受ける事となる。 《おろかな重葬》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分は魔法・罠カードをセットできない。 (1):LPを半分払って発動できる。 自分のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。 未だに貴重な、EXデッキからモンスターを墓地に落とせるカード。 《おろかな埋葬》と違って蘇生制限により蘇生はできないが、メインデッキのモンスターに依存せずにコストや上級モンスターの素材などとしては使える。デッキによっては墓地肥やしの水増し要因としてもなかなかに優秀。 最近はEXデッキのモンスターを素材にする融合モンスターも増えており意外と痒いところに手が届く。 ただし馬鹿にならないライフコストと制約がかかるのには注意。 《のどかな埋葬》 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキからモンスター1体を墓地へ送る。 このターン、自分はこの効果で墓地へ送ったカード及びその同名カードの効果の発動ができない。 《おろかな埋葬》の調整版。通常罠になったが、今度は同名カードも含め墓地に送ったモンスターの効果がそのターン使えない制約がかかる。 ただし制約がかかるのは「墓地に送ったカード」なので、《異次元グランド》などと合わせて除外効果をフリチェで発動する小技も。 追記・修正は賢い埋葬をしつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カードゲームやってる人ならわかるけどやってないと意☆味☆不☆明だよね -- 名無しさん (2017-01-09 15 50 35) ↑というか墓地が第二の手札になるのも遊戯王くらいだしなぁ・・・ 他のTCGしか知らない人も、何故制限になるかピンと来ないかも -- 名無しさん (2017-01-09 16 08 32) 原作だと相手の墓地に捨てる効果だったよね 埋葬場所を間違えるって意味での愚かだったのかな -- 名無しさん (2017-01-09 16 26 20) ↑2むしろ他TCG知ってる人ほどヤバさがわかるんだがなぁ・・・(納墓やダンディ・ナスオを見ながら) -- 名無しさん (2017-01-09 16 32 38) ARC-Vで愚かな埋葬って出てたっけ? -- 名無しさん (2017-01-09 16 47 54) ↑XYZ使いの兄弟だったはず -- 名無しさん (2017-01-09 16 53 02) ↑ ユーリが倒した融合次元の遊勝塾生の一人か -- 名無しさん (2017-01-09 16 58 03) ↑4 墓地をリソースにするデッキが無いTCGの方が少ないよな。遊戯王はそれが多数派な点が珍しいだけで。 -- 名無しさん (2017-01-09 19 05 48) これが初めて登場した頃のDMはリアニメイトできるカードなんて無かったからDMに暫く移っていた俺は強さが良くわからなかったな。 -- 名無しさん (2017-01-09 19 52 13) ↑2 某白黒なんかデッキ切れすると墓地を再びデッキにするものな -- 名無しさん (2017-01-09 20 32 35) 除外アドバンテージとかいうわけのわからない単語があるのはさすがに遊戯王くらいか -- 名無しさん (2017-01-10 02 12 04) デュエマのカードであtrはめるとしたらロスト・チャージャーかな。あちいは -- 名無しさん (2017-01-10 07 30 34) ↑2 最初はゲームから除外してたから置き場がなかったのに異次元の奴らは普通に帰ってくるからあとから除外置き場が追加されたな -- 名無しさん (2017-01-10 11 11 25) 城之内君、初期はともかくわりとトリッキーなカードやらギャンブルカード使いこなすし、デュエルスフィンクスのレベル相当高いよね…… -- 名無しさん (2017-01-10 11 25 16) 相手に干渉しないやや弱化したロストチャージャー・・・うん。普通に強いな。 -- 名無しさん (2017-01-10 13 24 38) 全盛期インフェルニティはこのカードでヘルウェイ落として突然コンボ始めたもんだからこのカードの恐ろしさを実感しまくりだったな… -- 名無しさん (2017-01-10 20 59 11) ショッカー「おい墓地も封鎖させろよ」 -- 名無しさん (2017-01-11 03 25 22) ↑3 もっと正確にすると相手に使えなくなったが0コストで発動できるロストチャージャーだな -- 名無しさん (2017-01-11 09 13 54) ロスチャは肥やしと妨害と加速が1枚でできてなんととったの3マナ(実質2マナ)っておかしいナニカだったけど、こっちはこっちで墓地利用が比較にならないレベルで浸透してるからな。キーカードはとりあえず墓地にないと始まらないようなテーマも多いし。 -- 名無しさん (2019-07-03 11 42 16) WCSシリーズのSp版が印象に残っている。WCS2009のSpはその殆どが高コストで使い物にならなかったのだが、おろかな埋葬はSpc2個という軽さで発動できる。全体的にSpcの消費が見直されたWCS2010以降でも同性能で据え置かれたのでシリーズ通して主力のSpとなる。 -- 名無しさん (2021-06-21 13 21 23) デッキ→裏側だからどこにあるのか分からない 墓地→表側だから見えるじゃーん カードゲームやり始めてやっとわかったけどデッキの方が墓地っぽいなもう -- 名無しさん (2022-04-09 11 48 22) 最近は発動枚数に制限を持たせつつ、このカードよりも更なる高性能を目指したカードが増えているな。 -- 名無しさん (2022-04-15 00 13 32) インフレが進んで罠も「送ったターン」の制約の代わりに「1.2のどちらかターン1」で2が墓地で発動できる効果だったりするので副葬が代用として有用になってきてる -- 名無しさん (2023-02-03 08 43 59) 汎用性だけ見ればまだまだ使えるけどデッキ融合(特に烙印融合)が割とこれの強化版と化しつつある気がする。 -- 名無しさん (2023-02-03 09 32 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2358.html
初期デッキ(EX3)&攻略法 DECK1 上級??枚 下級??枚 サイクロンプス 魔法??枚 罠??枚 DECK2 上級??枚 下級??枚 グレムリン 魔法??枚 罠??枚 DECK3 上級??枚 ブラック・マジシャン 下級??枚 魔法??枚 罠??枚 攻略法 初めから3個のデッキを貰える。 計120枚のカードから始められるのは、遊戯王のゲームでも随一かもしれない。 さすがデュエルシュミレーター専用ソフトである。 DECK1は、・・・ 以下作成中…
https://w.atwiki.jp/pocketstation/pages/100.html
遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/487.html
遊戯王/デッキ/次元アルカナフォース 2008-06-30 【使い方】 ゲームから除外したアルカナフォースを大量展開し、「光の結界」の効果で全て表の効果を得る事を目的としたデッキ。 採用するモンスターも今後のアルカナフォース次第で幾らでも変わっていくと思われ。 【主要カード】 「アルカナフォース0(ゼロ)-THE FOOL(ザ・フール)」 光属性・★1・ATK0/DEF0 【天使族・効果】このカードは戦闘によっては破壊されない。このカードは守備表示にする事ができない。このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:このカードを対象にする自分の魔法・罠・効果モンスターの効果を無効にし破壊する。 ●裏:このカードを対象にする相手の魔法・罠・効果モンスターの効果を無効にし破壊する。 裏側守備表示で通常召喚し壁として使用。 「アルカナフォースI(ワン)-THE MAGICIAN(ザ・マジシャン)」 光属性・★4・ATK1100/DEF1100 【天使族・効果】このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:魔法カードが発動された時、そのターンのエンドフェイズ時までこのカードの元々の攻撃力は倍になる。 ●裏:魔法カードが発動する度に相手は500ライフポイント回復する。 表の効果を「アルカナコール」で他のアルカナフォースに付与すると強いが、 そのままでは大量展開するには少々力不足か。 「アルカナフォースIV(フォー)-THE EMPEROR(ジ・エンペラー)」 光属性・★4・ATK1400/DEF1400 【天使族・効果】このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:自分フィールド上に表側表示で存在する「アルカナフォース」と名のついたモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 ●裏:自分フィールド上に表側表示で存在する「アルカナフォース」と名のついたモンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。 攻撃力500アップ効果も3体並べば1500アップとかなりの数値となる。 「アルカナフォースVI(シックス)-THE LOVERS(ザ・ラバーズ)」 光属性・★4・ATK1600/DEF1600 【天使族・効果】このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:「アルカナフォース」と名のついたモンスターを生け贄召喚する場合、このモンスター1体で2体分の生け贄とする事ができる。 ●裏:「アルカナフォース」と名のついたモンスターを生け贄召喚する事はできない。 余り効果に魅力の無いアルカナフォースだが、裏の効果は殆ど無視して良い様なものなので、使い易いといえば使い易い。 「アルカナフォースVII(セブン)-THE CHARIOT(ザ・チャリオット)」 光属性・★4・ATK1700/DEF1700 【天使族・効果】このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、そのモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 ●裏:このカードのコントロールを相手に移す。 「アルカナフォースIV-THE EMPEROR」と共に展開したいモンスター。補正が加われば戦闘破壊には十分な攻撃力となる。 「アルカナフォースXIV(フォーティーン)-TEMPERANCE(テンパランス)」 光属性・★6・ATK2400/DEF2400 【天使族・効果】手札からこのカードを捨てる事で、自分が受ける戦闘ダメージを1度だけ0にする。 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:自分が受ける戦闘ダメージは半分になる。 ●裏:相手が受ける戦闘ダメージは半分になる。 キーカードまでの場繋ぎになり、大量展開しても元々の攻守が高い優良アルカナフォース。 「アルカナフォースXVIII(エイティーン)-THE MOON(ザ・ムーン)」 光属性・★7・ATK2800/DEF2800 【天使族・効果】このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:自分のスタンバイフェイズ時に自分フィールド上に「ムーントークン」(天使族・光・星1・攻/守0)を1体特殊召喚する事ができる。 ●裏:自分のエンドフェイズ時に1度だけ、自分フィールド上のモンスター1体を選択し、そのモンスターのコントロールを相手に移す。 攻守2800は頼もしいが、それなら「アルカナフォースXXI-THE WORLD」が存在する。 表の効果は「奇跡の光臨」で特殊召喚した場合くらいが有効に働くか。 「アルカナフォースXXI(トゥエンティーワン)-THE WORLD(ザ・ワールド)」 光属性・★8・ATK3100/DEF3100 【天使族・効果】このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:自分のエンドフェイズ時に自分フィールド上に存在するモンスター2体を墓地へ送る事で次の相手ターンをスキップする。 ●裏:相手のドローフェイズ時に相手の墓地の一番上のカード1枚を相手の手札に加える。 大量展開すればターンスキップ効果は問題なく使用できる。 「異次元からの帰還」で特殊召喚した場合、エンドフェイズ時に除外されるので裏の効果になっても問題としない。 「アルカナコール」 通常罠 【効果】自分フィールド上に表側表示で存在する「アルカナフォース」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。墓地に存在する「アルカナフォース」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する。 エンドフェイズ時まで、選択したモンスターがコイントスによって得た効果は、ゲームから除外したモンスターがコイントスによって得る効果と同じ効果になる。 「放浪の勇者 フリード」 光属性・★4・ATK1700/DEF1200 【戦士族・効果】自分の墓地の光属性モンスター2体をゲームから除外する事で、 このカードより攻撃力の高いフィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 「神聖なる魂(ホーリーシャイン・ソウル)」 光属性・★6・ATK2000/DEF1800 【天使族・効果】このカードは通常召喚できない。自分の墓地の光属性モンスター2体をゲームから除外して特殊召喚する。 このカードがフィールド上に存在する限り、相手のバトルフェイズ中のみ全ての相手モンスターの攻撃力は300ポイントダウンする。 「魂を喰らう者 バズー」 地属性・★4・ATK1600/DEF900 【獣族・効果】自分の墓地のモンスターを3枚までゲームから除外する事ができる。除外したカード1枚につき、相手ターン終了時までこのカードの攻撃力は300ポイントアップする。この効果は自分のターンに1度しか使えない。 アルカナフォースを除外するための3体。 モンスター破壊効果を持つ「放浪の勇者 フリード」は3枚確定。 「神聖なる魂」はアドバンテージを稼ぐのには向かないが、相手モンスターを弱体化させ、正規特殊召喚後は「奇跡の光臨」で特殊召喚可能。 「魂を喰らう者 バズー」は単独で攻撃力2500のアタッカーになれるが、「オネスト」「奇跡の光臨」の効果外。 「洗脳解除(せんのうかいじょ)」 永続罠 【効果】このカードがフィールド上に存在する限り、自分と相手のフィールド上に存在する全てのモンスターのコントロールは、元々の持ち主に戻る。 「アルカナフォースVII-THE CHARIOT」「アルカナフォースXVIII-THE MOON」のコントロール変更デメリットを回避できる。 ただ「アルカナフォースVII-THE CHARIOT」の表の効果で特殊召喚したモンスターのコントロールも相手に戻ってしまう点には注意。 「次元融合」 通常魔法 【効果】2000ライフポイントを払う。お互いに除外されたモンスターをそれぞれのフィールド上に可能な限り特殊召喚する。 「異次元からの帰還」 通常罠 【効果】ライフポイントを半分払う。ゲームから除外されている自分のモンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する。 エンドフェイズ時、この効果によって特殊召喚されたモンスターを全てゲームから除外する。 大量展開の2枚。 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」 炎属性・★8・ATK3000/DEF2500 【悪魔族・効果】このカードを手札から出す場合、相手フィールド上のモンスター2体を生け贄に捧げて相手フィールド上に特殊召喚しなければならない。 このカードはコントローラーのスタンバイフェイズ毎に、コントローラーに1000ポイントのダメージを与える。 このモンスターを特殊召喚する場合、このターン通常召喚はできない。 「トーチ・ゴーレム」 闇属性・★8・ATK3000/DEF300 【悪魔族・効果】このカードは通常召喚できない。このカードを手札から出す場合、自分フィールド上に「トーチトークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守0) を2体攻撃表示で特殊召喚し、相手フィールド上にこのカードを特殊召喚しなければならない。 このカードを特殊召喚する場合、このターン通常召喚はできない。 「洗脳解除」を使うなら共に採用できる2体。 「オネスト」の効果を得た表効果時の「アルカナフォースVII-THE CHARIOT」でコントロールを得る事も可能。 「ヘル・テンペスト」 速攻魔法 【効果】3000ポイント以上の戦闘ダメージを受けた時に発動することができる。お互いのデッキと墓地のモンスターを全てゲームから除外する。 「トーチ・ゴーレム」「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」を採用するなら、除外を行う戦法上このカードも検討できる。 戦闘耐性付きで攻撃力0のアルカナフォース「アルカナフォース0-THE FOOL」が存在する為、発動条件を満たす機会も少なくない。 【デッキ:40枚】 【モンスター(19)】 「アルカナフォース0-THE FOOL」×3 「アルカナフォースIV-THE EMPEROR」×3 「アルカナフォースVII-THE CHARIOT」×1 「アルカナフォースXIV-TEMPERANCE」×2 「アルカナフォースXXI-THE WORLD」×2 「オネスト」×3 「神聖なる魂」×2 「放浪の勇者 フリード」×3 「魂を喰らう者 バズー」×1 【魔法(11)】 「光の結界」×3 「テラ・フォーミング」×1 「次元融合」×1 「封印の黄金櫃」×1 「死者蘇生」×1 「早すぎた埋葬」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 「ライトニング・ボルテックス」×1 【罠(10)】 「異次元からの帰還」×3 「神の宣告」×3 「砂塵の大竜巻」×2 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「奇跡の光臨」×1 初出構築日:2008/04/14 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1017.html
ワイト:Skull Servant 通常モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 どこにでも出てくるガイコツのおばけ。攻撃は弱いが集まると大変。 解説 関連カード ―サポートおよび強化版カード ワイトキング ワイト夫人 ワイトメア ―融合関連 アンデット・ウォーリアー フレイム・ゴースト ―《ワイト》の姿が見られるカード ゾンビ・マスター 魂を呼ぶ者 アンティ勝負 弱者の意地 即神仏 ダーク・バースト 振り出し ヘル・ブラスト ―色違いモンスター さまよえる亡者 ゲーム別収録パック No.32274490 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:光りに導かれし龍(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:STARTER BOX(SD):BEGINNER S EDITION 1(第7期)(OCG):BEGINNER S EDITION 1(OCG) OCGパック:パック:DUELIST LEGACY Volume.2(OCG):青眼の白龍伝説-LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON-(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3216.html
ワイト夫人(ふじん):The Lady in Wight 効果モンスター 星3/闇属性/アンデット族/攻 0/守2200 このカードの[[カード名]]は、墓地に存在する限り「[[ワイト]]」として扱う。 また、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 フィールド上に表側表示で存在する「ワイト夫人」以外のレベル3以下の アンデット族モンスターは戦闘によっては破壊されず、 魔法・罠カードの効果も受けない 解説 関連カード ワイト ワイトキング ワイトメア 黒曜岩竜 ―このカードの効果を受けるモンスター レベル3 アンデット・ウォーリアー 疫病狼 凶悪犯-チョップマン ザ・キックマン 死神のドクロイゾ 13人目の埋葬者 精気を吸う骨の塔 ゾンビタイガー 魂を削る死霊 デス・ラクーダ デッド・シャーク 手招きする墓場 ドラゴン・ゾンビ 2人3脚ゾンビ ファラオの化身 ヴァンパイア・ベビー 青眼の銀ゾンビ フレイム・ゴースト 森の屍 鎧武者ゾンビ レベル2 王家の守護者 ゴースト さまよえる亡者 死者の腕 ゾンビキャリア ゾンビランプ ナイトメア・ホース ファイヤー・デビル ファラオのしもべ マーダーサーカス・ゾンビ レベル1 ヘルバウンド 骨ネズミ ワイト ワイトキング ワイトメア ゲーム別収録パック No.40991587 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:LIGHT OF DESTRUCTION(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/138.html
パック:ファイナルチェッカーフラッグ BEFORE:スペシャルギフト(P)TF6 条件 ノービスモンスター(P)TF6~プレビアスジェネレーション(P)TF6のカード収集率85%以上で出現 デュエリストレベル50以上で出現 チャレンジ達成数173(全て)で出現 全キャラクターの信頼度の合計300,000以上で出現 解説 これまでのシリーズとは違い、パック個々の収集率が85%にならないと出現しない点に注意。 未出現パックのカードをパートナーやMCから貰い85%以上になった場合でも出現する。 スーパーレアは集めやすいがウルトラレアは相変わらず1ボックスに2枚な為、ウルトラレアを狙うなら個別にパックを買うほうが効率が良い。 ただし、氷結界の龍ブリューナクと氷結界の龍トリシューラが入っているのはこのパックのみ。 レンタルで満足できないのであれば、膨大な種類のウルトラレアから頑張って引き当てるしかないこの2枚は購入するよりも、このパックから出る他のカードを集めきってから 好感度の高いキャラからこのパックを貰うほうが楽かもしれない。 (ダウンロードカードとして、氷結界の龍ブリューナクは2011/11/03、氷結界の龍トリシューラは2012/02/23のデータで入手できる。) 主なカード P01~P58のスーパーレア以上、氷結界の龍 ブリューナク、氷結界の龍 トリシューラ 2012年3月制限 氷結界の龍 トリシューラ : 制限→禁止 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限